新しい領解文の問題 [浄土真宗本願寺派]
新しい領解文の問題
— heuge_mon (@Heuge_Mon) May 9, 2024
大谷光淳門主の述作は、どこから読んでも宗義が感じられず、よくわからなくなってしまって、何度も読み返してしまうのです。簡便な言葉で語ろうとしているのではなく、彼は単に証文となる原文を読みこめていないだけの勉強不足がその原因にあるようです。https://t.co/89UKHXTczv
新しい領解文の問題
— heuge_mon (@Heuge_Mon) May 8, 2024
救いをめぐまれる御信心(大信)を仰ぐ心ということであれば、同一で共通の信相となり、これが御同朋御同行(現生正定聚)の心の礎になるのである。
気づきが必要だ、同朋思想(平等思想)を持つべきだ等と恣意的に人間が語る心を「信心」とは呼ばない。https://t.co/Bbzt5ko1Bu
西本願寺で最も重要な法要「報恩講」が始まりました。信心を確認する「改悔批判」では、昨年に大谷門主が示した「新しい領解文」を満井勧学が解説し、唱和もありました。#京都 #西本願寺 #新しい領解文 pic.twitter.com/ZSlrPQGAA7
— 西田健作 (@nishida_k1) January 9, 2024
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